設計の費用

建築士事務所の業務報酬の算定基準は、建築士法(第25条)に基づいて、昭和54年の建設省告示第1206号で定められています。ここでは、その計算方法の概略をご説明します。

設計業務報酬の略算

建築士事務所の業務報酬は、次のような計算式で求めることができます。

業務報酬=直接人件費+経費+技術料+特別経費+消費税に相当する額

しかし、この式には、事前に予測しにくい経費や特別経費などの項目が含まれるため、契約時点では正確な数字を算出することは不可能と言うことができるでしょう。このため、まずは略算方法で業務報酬を計算することになります。

業務報酬の額は、建物の種類・工事費・直接人件費によって大きく変わってきます。詳しい解説は後述しますが、まずは下のフォームで各項目を任意に選択して、略算方法による業務報酬を計算してみてください。

建物等の種類

工事費(消費税抜き)

直接人件費:
経費:
技術料:
特別経費:
消費税相当額:


業務報酬:

以下のページでは、略算方法の計算式の各項目について、詳しくご説明します。

>> 設計業務報酬の内訳

>> 直接人件費の計算方法